有限会社スパイシーソフト

自動組版のスパイシーソフト
自 動組版:XML | ACCDB | EXCEL | CSV:InDesign

ニュースリリース

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自動組版ソフト[SpicyTrad V3.0]、販売開始

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報道関係者各位

プレスリリース

2008年6月3日

有限会社スパイシーソフト

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■InDesignCS3に対応し、組版コマンドを用いたバッチ処理を可能としました。

http://www.spicy-inc.jp

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有限会社スパイシーソフト(本社:東京都品川区、代表:小澤 靖)は、InDesign
にて組版コマンドを活かした自動組版ソフト「SpicyTrad Ver3.0」を、6月5日より
販売開始します。

 今、多くの組版自動処理の流れが、XMLデータからの自動化を目指している中、
すべての組版用のデータがXMLデータとして存在するということではない現実とDTP
組版の効率化という現実を踏まえ、従来の電算写植の技術に見られた組版コマンド
によるバッチ組版をDTPソフトであるInDesignにて実現してまいりましたが、ここに
InDesignCS3対応が完了いたしました。

 専用組版機の後継を考えるとDTPしか選択の余地がという現状で、専用組版機から
脱却できずにお困りのかたがたも多く見受けられます。「SpicyTrad」は、組版コマンド
入力したデータをInDesignにて自動組版させ、InDesignドキュメントを作成します。

 わかり易い組版コマンドで入力されたデータは、プレーンなテキストデータの上、
組版コマンドのイメージもその機能が想像しやすく作成されているため、可読性に優れ、
極めて扱い易く、さまざまなデータへの変換が楽に出来るものとなっております。

 また、自動組版した結果のドキュメントは、InDesignドキュメントなので、従来の
コマンド組版システムの弱点であった修正に関しては、当然のことながら、InDesignにて
WYSIWYGで修正することが出来るため、修正にも楽に対応できるということになります。

 まさしく、専用組版機の生産性の高さとDTPの修正の容易さとが融合したものと
言えます。

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■『SpicyTrad Ver3.0』の特徴

◎豊富な組版コマンド

 使用できる組版コマンドは約180種類で、そのほとんどをInDesignの段落・文字スタイル
の機能から生み出されたものなので、InDesignをご使用なさっている方には、コマンドの機能が
非常にわかり易いものとなっています。

◎ページング要素の充足

 ページ物の組版を行う場合には、必須なページング組版要素をサポートしました。
いわゆる本文での自動ページ作成は当然のこと、以下のページング要素を実現しています。

・枠(フレーム)種類は5種類。
 固定枠(マスターページでの位置が固定)、浮動枠(データの組版処理でページは移動するが、
ページの中では、位置が固定)、成り行き枠(ページもページ内の位置もデータとともに移動する)、
移動枠(インラインフレーム)、グループ枠(複数の枠をグループとして扱う)。

・浮動枠、成り行き枠での泣き分かれも可能。
 ページ末等、枠がページをオーバーセットする場合、オーバーセットした部分を次ページに
追い出す設定にすることも可能です。

・柱。
 柱は、複数の柱が同時使用でき、そのおのおので、見開き単位あるいはページ単位で、
柱候補文字を結合させ柱文字列として使用することが出来ます。当然、偶数ページのみ、
奇数ページのみ、両方のページと使い分けることが出来ます。

・ノンブル。
 ノンブルは、InDesignの標準のノンブル以外に5箇所設定可能です。ただし、InDesign
ドキュメント上ではテキストフレームのテキストデータのため、ページ数の自動変更は不可となります。

・注。
 割注はインラインコマンドにInDesignの機能を利用し実現できますが、頭注、傍注、
脚注も可能としました。

・爪。  昨今の情報誌の多くは、また旧来からの辞書なども引きやすさというものが重要視
されています。その引きやすさを実現するのが、本の小口につける爪といえます。

◎インライン要素の拡充。

 InDesignの機能を拡張し、より使いやすくしました。

・見出し。  見出し扱いする文字列を見出しコマンドで設定できます。

・リスト。  リスト機能は、SpicyTrad独自の機能を実現しています。

◎マクロ。

 複数の文字列・コマンドをマクロとして番号をつけて登録
できますので、複雑なコマンドの設定を伴うものは、マクロ登録し、
後は登録したマクロを呼び出すだけということが出来ます。

◎簡単な発想で実現できる自動組版

 「InDesignに設定したマスター、段落スタイル、文字スタイルなど
を組版コマンドで呼び出すための番号を対応させる」という作業を行うことで、
実際のデータは、「コマンド+呼び出し番号」を入れていくだけという単純文字入力
に帰納させることが出来ます。

◎別売エディタ

 SpicyTradの入力エディタ部のみを「SCEdit」として単独で使用できる製品
を用意しました。外部入力者の方など、入力だけを行う方に、制限台数なしで、
ご使用していただくことが出来ます。

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■「SpicyTrad Ver3.0」の稼動条件

Adobe InDesignCS3_J(Ver5.0.2) for Windows
Windows2000/XP
Net Framework 3.5, MDAC2.8以上
Intel Core2 Duo(相当) 2.0GHz以上推奨
IGB以上のメモリー推奨

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■今後の開発予定

ドキュメントエディタ「SpicyCool」、XML自動組版プログラム「SpicyXacs」、
大貼りレイアウター「SpicyPoly」などが開発中ないしは開発予定となっています。

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■価格

・SpicyTrad Ver3.0 598,000円 (消費税別)
  (使用できるコンピュータは1台/1本です)
・SCEdit Ver3.0 30,000円(消費税別)
  (使用できるコンピュータは無制限です。)

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■評価版

6月5日より、製品版仕様の60日評価版を、弊社ホームページ(http://www.spicy-inc.jp)
にてダウンロードしていただけます。

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■商標

スパイシーソフトは、有限会社スパイシーソフトの登録商標です。
SpicyTradは、有限会社スパイシーソフトの商標です。

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■【お問い合わせ先】

有限会社スパイシーソフト
TEL:03-5471-4161 FAX:03-5471-4161
info@spicyーinc.jp
http://www.spicy-inc.jp
〒140-0013 東京都品川区南大井6-20-9グリュック南大井602

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■【プレス用画増】

報道関係の方で、SpicyTradに関する画像をご入用の方、
詳しい資料、画像等が必要な方は、メール、電話にて、何なりと
お申し出下さい。ご用意させていただきます。

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